ぼちぼちいこか

虎ファン主婦のひとりごと。
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ユニット折り
おりがみ名人の夫の後輩は、今日岩手を旅立っていった。
やれやれではあるけれど、ちょっと寂しかったりも。。。

彼は帰ってしまったものの、我が家におりがみの風は吹きまくっている。
彼の作品が多数飾られている上に、
夫が「ユニット折り」なるものにハマってしまった。

右の大きい方は、折り紙の4分の1サイズを108枚使用。

私はこの手のものは性に合わないので、折るお手伝いのみ。
夫は組み立てていく作業が楽しいらしい。
これもやっていくと、奥の深い世界なんだろうと思う。
これで、しばらくWiiはお休みかな(笑)
yui | 夫・家族 | 18:19 | comments(5) | trackbacks(0) |

yui @ 2007/09/28 9:38 PM
>とらっぴぃ〜さんへ
実は私も組み立て方はわかりません(笑)
夫曰く、そんな複雑ではないそうですよ。

>>折り紙の折り方を描く仕事
そういうのがあるんですねぇ。
確かに実際に折らないと分からないかもしれません。
ペン立てですか!いいですね、実用的で。
きっと丈夫にできているんでしょうね^^

とらっぴぃ〜 @ 2007/09/28 6:24 PM
ものすごく複雑なユニット折りですね。\(◎o◎)/!
同じ形のパーツを何枚か折って、それを組み合わせていくんでしょう?
私ももっとずーっと簡単なのを折ったことがあります。
折り紙の折り方を描く仕事で、実際に折らないと紙の裏表や、組み合わせ方が分かりませんでした。
でも、折ってみると意外に面白くて、はまりますね。
その時折ったペン立てを今も使っています。

yui @ 2007/09/28 11:23 AM
>shazumiさんへ
おりがみって楽しいですよねっ!^^
大人になって、その面白さ再発見です。
「おりがみくらぶ」見ました。楽し〜っ!!
わかりやすいし、これならどれも折れそうですね。
ありがとうございます!
ボケ防止にもなるのなら一石二鳥ですね^^


>miltuchanさんへ
白鳥に亀に傘・・・かなりの大作でしょうね。
それがユニット折りなのかどうかはわかりませんが、おりがみの世界は広いというか深いというか、すごいですね。
ただ、確かに、作りすぎると置く場所に困りそうです(笑)

miltuchan @ 2007/09/28 5:10 AM
店のお客さんで80歳くらいの方なんですが
手のリハビリのために白鳥とか亀とか傘などを作ってよく持ってきてくれましたが、あれも「ユニット折り」の
1種なんでしょうか?
千代紙ではなくカレンダーの裏などの硬い紙で作ってました。
見事に白鳥の形になっててきれいなんですが
たくさんたまりすぎておくところが無く、他のお客さんに上げまくりました。(笑)

shazumi @ 2007/09/27 10:44 PM
おりがみにハマる気持ちわかるなぁ〜♪
shazumiも子供の頃は千羽鶴とか折りましたよ!
最近じゃ・・子供たちと「おりがみくらぶ」というサイトのアニメを見ながら折れるというのにハマりましたよ。参考までに↓↓
コチラ→  http://www.origami-club.com/
とはいっても「おりがみ名人」さんのような高度な作品は作れませんけどね・・・^^;
久々にまたおりがみしたくなりました〜♪
ボケ防止にもいいらしいしね(笑)
それにしても・・yuiさんもご主人もこんな立派な作品を器用に作られるとこがすごいです!!

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