ぼちぼちいこか

岩手に暮らす、虎ファン主婦のひとりごと。
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終止符
本日をもってダイエット生活を終了することにした。
(もちろん、食事療法は継続しますが。)

この6週間で6kg以上減。工藤さんの背番号まで体重が減った。
主治医(心療内科)に話したら、ダイエットはもういいんじゃないかと。
逆に低栄養が心配だから、もう少し食べましょうとのこと。
自分でもそう思っていたけれど、先生のそのひと言で肩の荷が下りた。

ダイエットのきっかけは、腎盂炎で通院した病院の内科医の言葉だった。
採血で糖尿病を指摘され、腎盂炎が治らないうちから糖尿のことを説明された。
食生活が悪い、運動不足だ、もっと危機感を持ちなさい、と。
うつだからできないこともあると訴えても、甘えだと言われ、
「今痩せないと後々大変なことになる。一週間1團據璽垢諭廚閥爾気譴拭

ある意味では、とてもいい内科医なんだろうと思う。
初期の糖尿病患者に自覚を持たせることは非常に重要だ。
ただ、うつ病患者はとりわけ不安が大きいわけで、こんな脅しにとても弱い。

なので、私は大きな恐怖心と共に、それをまともに受け取り実践した。
この先生の言うがまま、食欲増進作用のある抗うつ剤は中止し、
徹底したダイエット生活を始めた。

ところが、予想外に腎盂炎は長引き、肝障害まで起こして療養中の身。
運動療法ができない分、食事だけでもと、一生懸命カロリー計算。
それ自体は苦痛じゃなかったけれど、食べることへの抵抗感が強くなり、
また、抗うつ剤の中止や肝障害で食欲が減退していることもあってか、
今度は逆に食が進まなくなってきていて、それが不安になってきた。

内科の先生に言ったら「小食でちょうどいい」と言われてしまいそうだけど、
主治医は「このペースだと1年後には−72圓世發鵑諭廚半个辰討れた。
そして、もういいんじゃないかと。
なので、自分でブレーキをかけれるうちに止めようと思ったというわけだ。

あと、ネット上でこんな記事も見つけた。
「最近の調査研究で、うつの状態では、空腹時血糖値が正常な人でも食後血糖値が高くなりやすいことや、血糖変動が全く正常でも血中のインスリン濃度は高くなっていることがわかりました。(中略)このようなケースでは、インスリンの量は十分あるのですから、ふつうの糖尿病治療はあまり効果がなく、うつの治療を進めることが先決です。そして、うつが治ると通常、血糖値も正常範囲に戻ります。

もう少し、気楽に気長にやっていこうと思う。
yui | 病気のこと | 17:49 | comments(9) | trackbacks(0) |

yui @ 2008/11/21 6:02 PM
>>とらっぴぃ〜さんへ
う〜ん、がんばったのかな??^^;
腎盂炎と肝障害で食欲が落ちたおかげだと思います(笑)
でもいい副産物でした♪

>ダイエットできたということに自信を持って
>次の段階に進みましょう。
ありがとうございます^^
またぼちぼちと更新を増やしていこうと思っていますので、
遊びに来て下さいね♪

とらっぴぃ〜 @ 2008/11/21 4:43 PM
>この6週間で6kg以上減
すごいですねー!
yuiさん、がんばりましたね(*^^)v
ダイエットできたということに自信を持って
次の段階に進みましょう。
うつに打ち勝ち、元気になってくださいね。

yui @ 2008/11/21 12:17 AM
>>Genさんへ
>素晴らしい!とても良い考え方だと思います。
そうですか〜!エヘッ(^_^)v
夫のことも、これくらい柔軟に見られればいいんですけどね(笑)

今回の件では、色々と学びました。
医師によって、また診療科によっても、捉え方が違うということや、
最終的には信頼関係が必要なんだということ。

実は私、母親が糖尿病から腎不全になって苦労したので、
糖尿病指導がしたいと思って看護師になりました。
希望が叶って内科に勤務でき、糖尿病指導もさせてもらいましたが、
なかなか自覚をもってもらえない、というのが現実でした。
熱心に話をしても理解を得られず、悩んだものでした。
でも、今考えれば、患者さんの多くは、
震災後の神戸で、多くのストレスを抱えながら、
自分の健康よりもとにかく生活を立て直すことに必死だった。
そんな中で、食事療法や運動療法の必要性を説いたところで、
心に響くわけがなかった。

その患者さんが今何を必要としているのか、医療の原点はそこですよね。
あの頃もそんなことを考えていましたが、全然わかっていなかったと、
今ごろになって、痛感しています。

先日、心療内科の先生に肝機能の数値のコピーを見せたら、
「大丈夫ですよ」と言ってくれました。
「根拠のない大丈夫は医者として本当は言ってはいけないんですけどね」と頭をかきながら(笑)
でも、それが一番聞きたかった言葉でした。
内科の先生では絶対に言ってくれない言葉です。
こういうのも大切な医療だなと思わされました。

長くなりました。
最後までおつきあいいただきありがとうございました<(_ _)>

Gen◇◆ @ 2008/11/20 4:09 PM
>ある意味では、とてもいい内科医なんだろうと思う。

素晴らしい!とても良い考え方だと思います。
事実そういう側面(内科医先生の指摘)もあるにはあるのでしょうし、
否定も肯定も極端でなく、意見にしても人物にしても、良い面困った面、両面あるんだからって考え方は、
判断を柔軟にし、物事を多面的に捉えられるチャンスが多くなると思います。

・・・なんてね、ガンコで柔軟になれない部分が多々ある僕が、言える事ではありませんが(^^;


ただ、“発言する立場”の方は、相手がどう受け取るかを慎重に考えなければならない場面に、気づくべきとは思います。

yui @ 2008/11/20 3:41 PM
>>ぶうさんへ
健康っていいことだと思います、私も。
まぁ病気もそれなりの良さはありますけどね(笑)

ジムに行かれるんですか。
私は行ったことありませんが、続ける自信がないです(笑)
私も早く、楽しんで体を動かせるようになりたいものです。
そのためには肝臓がよくなってくれないと・・・ですね。

ぶう @ 2008/11/20 12:42 PM
ぼくは脳も空洞化し、財布のなかもよれよれいのレシートが入ってるくらいで何もないけど、yuiさんの
文章を読んで、健康であることはいいことだと
実感いたします。
 食生活では何も参考になることはかけないけど、
 散歩したり、体を動かすことは、たのしんで
 やってください。
 20代でヘルニアになってから、ときどきジムにい
くけど、最初は、いやいやだったけど、なれると
楽しくもなってきたり。
 東京も寒くなってきましたが、風邪をひかない
ようにされてください。

yui @ 2008/11/20 9:53 AM
>>猫丸さんへ
そう、複数の病気を抱えるのは大変ですね^^;

>私の最近のオキニイリは油ものです!
油も、味や香りの違いを覚えると奥が深いでしょうね。
(3)のごま油+塩で生キャベツというのは、手軽で美味しそう!
真似してみます^^

私が最近凝っているものと言えば「ポン酢」でしょうか。
ゆずやすだちのポン酢醤油はもちろんですが、
「塩ポン酢」というのを知り、はまっています。
魚、野菜、豆腐など、何にかけても美味しいんですよ♪
またブログで紹介してみます^^


>>miltuchanさんへ
ネットはどこまで信用していいのかわかりませんが、
自分にいい情報はいい情報として受け取ってもいいかなぁと^^

>また元気が出てきてのんびりと食事療法ができるかもしれません。
そうですね^^
この1ヶ月余、内科医の忠告が強烈に私の中にあったんですけど、
ようやくそこから解放されたというか、
ようやく自分のものとして受け止められた気がします。

やっぱり病気の受容って、
そう簡単にはいかないものなんだとあらためて。
と同時に、私も看護師時代、この内科医と同じように、
糖尿病患者には恐怖心を与えるくらいの指導が必要だと思って
患者さんに接していたことを、深く反省した次第です。

miltuchan @ 2008/11/20 5:28 AM
ネットで探すといろんな情報があるものですね。
下手な医者にかかるよりよっぽどいい情報を
提供してくれそうですね。

ダイエットをやめてちょっと食の楽しみが出てきたら
また元気が出てきてのんびりと食事療法ができるかもしれません。
悲壮感ではなく楽しみながら食事療法にはげんでくださいね^^

猫丸 @ 2008/11/20 12:50 AM
うつ・糖尿・腎盂炎。
一つでも大変なのに3つあると3倍。いや、複数抱えているということ事態が精神的な負担となりますので。4倍も5倍もたいへんですよね。
いまだ食事制限があるようですが、その範囲内で少しでも美味しいものを食べて、元気を出してくださいね。

私の最近のオキニイリは油ものです!
(1)白トリュフオリーブオイルのパスタ
(2)うどんを胡麻油と出汁醤油を混ぜたつゆに付けて食べる。
(3)ごま油に塩を混ぜて、そこに生のキャベツをつけてかじる。
(4)定番ですが、バルサミコ酢とオリーブオイルを混ぜて、美味いフランスパンを付けて食べる。

油は、まだだめでしたかね。

美味しいものの情報は共有しましょう!

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