ぼちぼちいこか

岩手に暮らす、虎ファン主婦のひとりごと。
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休養中
今回、病気になって一番しんどかったのは、自分が孤独に思えたことだった。
夫は、私が体調を崩しても、仕事と友達付き合いが優先だった。
不満を訴えれば、どれほど重要な仕事か、どれほど大事な友人かを熱弁された。
しんどいとか不安だとか口に出しても、迷惑そうな、困った顔をするだけだった。

愛されていないのか・・と思ったけれど、彼曰く、愛はあるらしい。
すごく心配もしていると。
ただ、私の希望には添えないこともあるとのこと。

彼には彼の思いがあり、使命もあり、生き方がある。
夫婦だからって甘えられる存在ではないんだと実感した。
そういう人と結婚したのだと。

けれど一方で、
野菜やおかずを箱いっぱいに持って訪ねてきてくれたご近所さんがいたり、
メールや手紙で支え励ましてくれた友人・知人がいた。

ブログにも心配や励ましのコメントをたくさんいただいて、
本当に多くの方々の祈りに支えられた一ヶ月だったのだと思うと、
決して孤独ではなかったのだと今さらながら感じている。
そう思いこんでしまっていただけだったのだと。

今読んでいる本で、
本当に甘えるべき相手が誰だったのか、はたと気づかされている。
こんなに身近にいたんじゃないかという思い。

こうしてゆっくり読書ができるということは、幸せなことだと思う。
yui | 病気のこと | 18:09 | comments(9) | trackbacks(0) |

yui @ 2008/11/12 3:00 PM
>>necoさんへ
ご心配おかけしました。
上がったり下がったりしながらも、それなりに元気にやっています^^
今読み返すと、
ちょっと毒を吐きすぎたかなぁと思えるところもありますが(笑)、
necoさんのように共感していただけると嬉しいです。
どんな人でも、どんな家族でも、
大なり小なり似たようなことはあるのかなと想像しています。
人って弱いですもんね。

その時どうしようもなく湧き出てくる感情は、
やっぱりその時にストレートに放出するのが一番だと思いました。
そうすれば、次の感情に進むことができる。
そういう意味で、ブログの存在には助けられました。
もちろん、見てくださる方がいるということが。

これからも、よろしくお付き合いください♪
そして、ありがとう☆

neco @ 2008/11/11 11:24 PM
こんばんは。しんどい思いをされましたね。
私にも同じようなことがありました。
当時、私がしんどくなればなるほどパートナーは離れていき、心配そうな顔はおろか、ふうっとため息をよくつかれました。
あー、なんでこんなんと結婚したんかなぁ・・・と思い悩み、怒鳴り、泣き・・・いろいろしましたけど時間が解決してくれました。(←短くさっくりまとめると、こうしか言いようがなかった。^^;)

かえって心細くなるかもしれませんが、yuiさんと一緒に私もいつもいてますよ〜。うふふっ。
空一枚で、いつもあなたと繋がってる、繋がっていたいなって思ってるのですよ。勝手に・・・ね。

繊細でいろんな表現をされるyuiさんの文章にしょっちゅうはっとさせらせます。
自然を楽しんでおられるところも、おいしいものが大好きな話をしてくれるところも、夫婦喧嘩(?)の話をざっくばらんとされる時も、平和に対しての強い意志も、私のこころがキュウッと萎むほどに体調や精神面が辛いんだということをそのまんま表現されるところも、全力投球で表現されるyuiさんを、そのまんま丸ごと受け入れるスペースは、いっつもあけてありますよ。^^ 勝手に・・・ですが。

yui @ 2008/11/10 9:57 AM
>>Kazさんへ
いえいえ^^
Kazさんでよかったです♪
この調子でぼちぼちといきたいものです。
Kazさんもどうぞ無理されませんように^^

Kaz @ 2008/11/09 9:42 PM
yuiさんごめんなさい^_^;
mixiでのハンドルネームが「和」なので、ごっちゃになってしまいました!
yuiさんのコメント読むとなんとなく調子も良くなってきたように感じます(*^_^*)
この調子で益々元気になりますように!
でも無理はしないでくださいね〜

再コメ失礼しましたm(__)m

yui @ 2008/11/09 5:13 PM
>>和さんへ
Kazさん?と思って読みましたが、違ってたら訂正してくださいね^^

>身体が弱ると気持ちも落ち込みがちですよね。
そうなんですよ〜。
なので、この1ヶ月は普段の何倍もの上がり下がりでした^^;

>夫ときたら超仕事人間(笑)で、
>yuiさんのダンナ様もいざとなったら・・・
めちゃくちゃ納得です(笑)
うちも39℃の熱の時は放ったらかされましたが、
悪性リンパ腫疑いのときは優しくしてくれました。
で、悪性でないとわかったら、また仕事第一(笑)
わかりやすいです^^

>期待してないのに何かをしてくれたら嬉しさもひとしおなんでしょうね。
そうなんですよ〜。
それはそれは嬉しかったです。
本当は、期待のあるなしに関わらず感謝しなきゃいけないんですけどね^^;

そういう意味では、夫婦というのは期待値が高くなる分難しいですね。
こうして時間が少し経ってようやく、
夫にもありがとうという思いが湧いてきました。
でも、それを素直に伝えるというのが、また難しいんですよね・・・
がんばってみます♪
いい気づきになりました。ありがとうございました!

和 @ 2008/11/09 2:29 PM
身体が弱ると気持ちも落ち込みがちですよね。
自分が病気にならないと病気の人の気持ちはわからないかもですね・・・
だからと言ってこっちの気持ちを押し付けても余計落ち込むだけかも(経験済み・笑)

夫ときたら超仕事人間(笑)で、2000年問題の大晦日に、39度の熱を出して寝込む妻を一人家に残し出社したくらいですが、私が入院してる18日間、毎日来てくれたのがすごく嬉しかったです。
退院した後もしばらくは早めに帰宅してくれて、家のことをやってくれました。
yuiさんのダンナ様もいざとなったらきっと妻であるyuiさんを第一に考えてくれると思いますよ。

身内じゃない周りの方々には、私も本当に助けられました。
お守り送ってくれたり励ましの手紙や品々にどれだけ救われたか・・・
期待してないのに何かをしてくれたら嬉しさもひとしおなんでしょうね。
逆に期待してたのにしてもらえなかった時は腹が立ちますが(2000年問題の時のうちの夫みたく笑)

どうせ数えるなら一つ一つの幸せの方が楽しいですね♪
のんびり好きなことしてゆっくりしてくださいね。


yui @ 2008/11/07 11:14 PM
>>mさんへ
ありがとうございます^^
本から気付かされることはたくさんありますね。
以前はサーッと読んでいましたが、
じっくり読むとまた違うものだなぁと思っています。


>>猫丸さんへ
体調はまぁぼちぼちといったところです。
身体よりも精神的なほうが弱り気味だったかもしれません。
今は、プチ鬱状態から抜け出しました^^

>不安定なとき不安なときは極端な解釈をしがちで、気持ちが乖離しやすくなります。
確かにそうですね〜。なるほどです。

>特に身近な人物の場合は、小さな不信感がとても大きなものに感じます。
これまた納得!

>逆結晶化作用
スタンダールの恋愛論については全く無知なのですが、
猫丸さんのご説明に、めちゃくちゃ納得できました。
夫への不満を大きく感じすぎてたところがありましたし、
思い返せば、感謝すべきこともたくさんあったなと(笑)
これまた大きな気づきです。
貴重なコメント、どうもありがとうございました^^

猫丸 @ 2008/11/07 12:58 AM
寒くなっていると思いますが、体調はどうでしょうか。本を読んだり、活動して、休むときはめいっぱい休んでください。

私も気持ちのすれ違いがよくあります。

>仕事と友達付き合いが優先だった。
>そういう人と結婚したのだと。

同じ思いをしたことのある夫婦はたくさんいると思いますが、私の場合がそうでしたが、不安定なとき不安なときは極端な解釈をしがちで、気持ちが乖離しやすくなります。
 特に身近な人物の場合は、小さな不信感がとても大きなものに感じます。スタンダールの「恋愛論」で言うところの結晶化作用の逆、逆結晶化作用といったところでしょうか。身近にいる人は近くにいる時間が他の人より長いので、行動や言葉(それらの少なさや不作為を含む)といった外形上の部分に左右されます。遠くにいる人は、そのようなものに左右されにくく、精神面や想像力が働きやすく結晶化作用(美化するってイメージ)につながります。
 いずれ、yuiさんが読んだ本の話もブログで聞かせてください。

m @ 2008/11/06 2:09 PM
今日は時間が無いので又ゆっくりメッセージ送ります。

「本」の中にもメッセージがいっぱいですね。

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