「3・22世界の平和を願う岩手県民のつどい」が盛岡で行われた。
生協でチラシをもらったので気軽に行ってみたのだけれど、
集まっていた人の多くが、私よりもずっと上の世代の方々で、
同世代があまりいなかったのが、とても残念だった。
「ほんとうの『国際貢献』とは何か」という伊勢崎賢治さんの講演は、
とても興味深いものだった。
日本政府から派遣されてアフガニスタンで武装解除を指揮した伊勢崎さん。
その話、そこで追い求めている「平和」には、重みがあった。
私が願い求めている平和は、自分に痛みを伴わない、そんな平和だけれど、
伊勢崎さんの言う平和は、命をかけてつかみ取るような、そんな平和。
平和を願うということは、それくらい覚悟がいることなんだと思わされた。
実際に紛争が起こっているところに何が出来るのか。
軍事的なものに非軍事的に関わること、
それは、唯一の被爆国で憲法9条を持つ、
その平和的なイメージの日本だからこそできるんだと。
小さな力だけれど平和をつくれる力になりたい・・・そんなことを考えた。
