映画「
日本の青空」の上映会があり、観に行ってきた。
日本国憲法が本当はどのように作られたのかというストーリー。
途中ちょっと小難しくはあったけれど、なかなか面白い映画だった。
日本国憲法は、GHQによって作られたと習ったし、
戦後占領下でアメリカが押しつけた憲法だと安倍さんが言っていたけれど、
実は、鈴木安蔵という日本人の憲法学者たちが作った憲法草案を元にしたという、
へぇ〜!と思わされる話だった。
時代が違うといえばそれまでではあるけれど、
国民主権や男女平等、そして平和を実現するんだという強い情熱が、
今の世の中では考えられないほど真っ直ぐで熱く、ただただ頭が下がる思いがした。
こんな熱い思いの中で生み出された憲法なんだということを、
今の時代に生きる私たちは知らなさすぎたんだと思う。
近い将来、憲法は変えられる時が来てしまう気がするけれど、
変わって初めて現憲法の偉大さに気づく、そんなことになるのかもしれない。
この鈴木安蔵役。演じる俳優は高橋和也。
10代の頃「男闘呼組」の大ファンだった私にはとても懐かしい顔だった(笑)
こんな役柄を演じる役者さんになったんだなぁ〜と感慨深くもあった。
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