>猫丸さんへ
お返事遅くなりました<(_ _)>
>>過去は変わらないけど、未来は変えられるはず
ほんとそうですよね。
だからこそ、平和を追求していかなければいけないのだと思います。
安倍さんは結局戦争になってもいいと思っているのですから、そういう人がトップにいるこの国は、今本当に危ういと思います。
核なんて無くすべき・・・そう思います。
>朱厚照さんへ
こんにちは。お返事遅くなりました<(_ _)>
TBありがとうございました。
長崎の平和宣言も読みましたが、今年の広島の平和宣言は、特にも力強さがあった気がします。
危機感があるからなのでしょうか。
安倍さんのあいさつは比べものにもなりません。
どこまで本気?と突っこみたくなりました。
守るべきものは守っていきたいですね。
朱厚照 @ 2007/08/08 11:32 PM
こんばんは。
私も平和宣言読みましたが、言葉の力というものを感じずにはいられませんでした。
特に、昨今は「軽い発言」「上滑りフレーズ」が飛び交ってますから余計に。
…トラックバックさせていただきました。
「しょうがない」発言は感心できませんが
失われた命や心身に深い傷を負った方の
これまでの人生は、いまさら無かったことに
できない、どうしようもない事実。
過去は変わらないけど、未来は変えられるはず
広島・長崎の悲しみと恐怖を心に刻みこんで、
平和を希求しなくてはと思う。
安倍さんにもお父様の考えの延長ではなく、
遥か上の理想を目指して欲しいものです。
とりあえず米に核廃絶を申し入れるくらい
できないものか・・・・
yui @ 2007/08/07 12:21 PM
>藤村星男さんへ
そうですね。被爆国に生まれた者として、心に留めて語り継いでいかなければいけないことだと、私も思います。
それがたとえ細々とでも。
>miltuchanさんへ
>>1年に1回の行事になってしまってはいけません。
本当に。身につまされます。
日々心におぼえていかなければと。
国にはもう期待できない・・・そんな思いもありますが、
核兵器の悲惨さを訴えていくことは、やはりこの国の使命でもあるような気がします。
風化させないよう、心を強く持ちたいものです。
>とらっぴぃ〜さんへ
その「怖いこと」が起こらなければいいのですが、今の雰囲気では何だか不安です。
「しょうがない」なんてこと、絶対にないですよ!
あんなのが大臣していたこの国が情けない限りです。
>>事実をありのままに語り継いでいくことが大切
本当にそうですね。
まだまだ知らないこともたくさんあるんだろうなと思うこの頃です。
事実をありのままに語り継いでいくことが大切ですよね。
「しょうがない」ことだったとは思えません。
将来、「しょうがない」と言いながら核兵器を使用するようになったら、怖いことだと思います。
平均年齢が74歳で次第に語り部がいなくなってしまいます。
このまま風化させてはいけません。
政府は唯一の被爆国である日本の代表として
もっと積極的に核兵器の根絶をアピールしていくべきです。
1年に1回の行事になってしまってはいけません。
藤村 星男 @ 2007/08/07 2:19 AM
広島、長崎というかけがえのない「記録」が存在するにもかかわらず、世界のあちこちで「核」に手をそめたがる輩が増えていく始末。どうしたらいいのか・・・先ず、我々日本人が光をみつけるためにいろいろ考えて、実行していかなければいけないと思います。