yui @ 2007/05/24 11:27 AM
>仙丈さんへ
懐かしいですね〜!掛布、真弓、あと岡田(監督)なども。
「オカダ〜オカダ〜、オ・カ・ダ!・・・」
ものすごくシンプルですね。今でも時々口ずさんでしまいます(笑)
私も今のHMは歌えない派です^^
メガホンだけでもたたこうと思いつつも、祈るような気持ちで応援してしまう場面が多いので(笑)手が止まっていること多々ですね〜^^;
>藤村星男さんへ
神宮もなんですか。球場によって雰囲気って違うんでしょうね。
それにしても、平田がお気に入りとはオツですね〜♪
>>要は六甲おろしさえ歌えればいいんです。
そうですね!それが楽しみですし♪
フルスタ楽しみですね!!
>miltuchanさんへ
懐かしいですね。いまだに、ミッキーマウスのほうを聞いても、♪マユミ〜マユミ〜と歌ってしまうくらい定着しています(笑)
暴力事件があったなんて知りませんでした。。。本末転倒というか・・嫌ですね。
選手が気持ちよくプレーできるように、そして楽しく、応援していきたいものですよね♪
>Genさんへ
鳴り物って広島が導入したんですか?イメージは読売でしたが(笑)
私も蛍の光やアウトコールはどうだかと・・・。六甲おろしだけで十分ですけどね♪
応援の強要なんてあるんですね〜。知らなかったです。それはそれで困ったものですね。Genさんの言われるとおり、ほっといてんか!ですよね。
甲子園のライトスタンドって怖〜い!
Gen◇◆ @ 2007/05/24 9:04 AM
ほしのさんのおっしゃるように、メリハリの効いた”観戦”が出来るのが、一番理想ですよね。大人な観戦というか・・・。
でも日本の野球の場合、学生野球(かつては東京六大学、今は高校野球)を母体にした”応援”が、野球観戦のスタイルになってるのは疑いようがないので、日本人の性に合ってるんでしょう。
だからこそ、広島東洋カープの応援に鳴り物が導入された際、すんなりと受け入れられ他球団ファンも真似し始めたのでしょうね。
ただしどうせガチャガチャするなら、格好よく、賢くいきたいもんですね。
特にKOしたわけでもない相手投手の降板時でも歌う、蛍の光とか、
守備時の三死後のアウトコールとか。。etc.
まあそういうのは、僕はいつもノーコールですけど、なかにはmiltuchanさんのおっしゃるように、応援を強要してくる「応援団(?)」がいますからね〜。
去年はライトで、試合終盤にスタンドをわざわざ駆け上って来て、一般観客に立ち応援を強要しに来ましたよ。
確か一昨年(だったと思います)から、甲子園は立ち応援が原則禁止になってるのを、彼らが知らないわけはなく、「どんな観戦の仕方しようが、ほっといてんか(笑)」と思います。
「じゃあ、ライトなんかに来るな!」って暴言もあるみたいだし、なんだかなぁです。。。
マユミ〜マユミ〜ホ〜〜ムラン〜
(ミッキーマウスマーチのメロディで)は覚えやすくてよかったですね。
今はアニキの応援歌ぐらいしか歌えません。
応援団で応援歌を歌わないといって暴力事件になった事がありました。去年だったと思いますが。
ああいうことはやめて欲しいですね。
何のために応援しているのかわかりません。
藤村 星男 @ 2007/05/24 3:54 AM
神宮もプロ野球は鳴り物禁止なので、仙台の応援の雰囲気は神宮にかなり近い感じがします。私は観戦時は好きなHMや歌えるHM(矢野さん、アニキ、藤モンとか)は唄ってその他は手拍子だけで合わせています。そんなんでいいんじゃないですか?(^^)難しいもんは若ェ衆にまかせておけば(^^)要は六甲おろしさえ歌えればいいんです。
ちなみに私は「かぁっとぉーばぁせぇーひーらーたーそれホームーラーんー」のHMがオキニでした。あれよかったわー(^^)
>「バースかっとばせバース ライト〜へレフトへホームラン!」とか、
>シンプルでよかったなぁ。
私もさう思ひます。
「ここまで飛ばせ〜、放り込め、放り込め、カケフ!」とか、「マユミ、マユミ、ホオムラン!」とかね〜
今のは複雜になりすぎてゐて、HMを知らないとタイガース・ファンではないかの風潮があるやうな氣がしてしまひます。
ちなみに、私、リンくんのファンなのですが、いまだにHM歌へません・・・(笑)
でも、熱いファンなんですけどねえ。
>ほしのさんへ
>乾いた打球音と拍手と歓声
いいですね〜!そして球場はやっぱり天然芝!
タイガースの応援は、トランペットに応援歌、そして怒声も大きいですからね〜。たまには、しずか〜に試合を見る日があってもいいかもしれません。(物足りなく思いそうですけど^^;)
フルスタ宮城での応援がどんな感じか、それも楽しみです♪
ほしの @ 2007/05/23 12:23 PM
ボールパークの理想は、乾いた打球音と拍手と歓声かな。。。うるさいのはどうも苦手です