朝から、近くの整形外科を受診。
足はただの打撲だった。(騒いだわりには軽傷...お恥ずかしい^^;)
先生の「骨は大丈夫ですね」の一言で、痛みは半減。(笑)
ただ、しばらくは痛むでしょうとのこと。
湿布をたくさんもらって帰ってきた。
整形外科を受診するのは中学生以来だった。
受付開始時間に行ったが、連休明けもあってかすでに20人ちょっと。
待合室は満員だった。9割が高齢者。その7割が女性。
診察室に呼ばれるお名前はイネさん、カネさん、タメさん・・・
(カタカナはあくまでも私のイメージですが。)
かわいいお婆ちゃまたちがたくさんいて、
高齢者好きの私は、思わず胸がときめいてしまった。
患者さんのほとんどは、リハビリ目的の常連さんのようだった。
私は、いかにもケガで受診したという感じで目立ち、
皆さん席を詰めて、すぐさま私が座る場所を作ってくれた。
待合室では皆さん結構話がはずんでいた。
さすが整形外科!という感じ。内科にはない明るさだった。
ただ、皆さんものすごく方言なので、内容は半分も聞き取れなかった...
元気になったら、また高齢者の方に携わる仕事をしてみたいなぁ。
その前に、方言の習得かな?