yui @ 2007/10/18 11:28 PM
>とらっぴぃ〜さんへ
確かに、棒がけは夜に見たら怖いかもしれませんっ！(>_<)
美味しいお米、私も食べたいです〜！
自然乾燥米って売ってるそうですけど、お高そうですよね。
そろそろ新米が出てきてますね。
うちはまだですけど、次お米を買いに行くのが楽しみです♪
>おんずさんへ
なるほど〜！です＾＾
南部気質はうなずけますねぇ。
岩手に来て、こちらの人って実直で親切だなぁと思いましたもん。
どちらかというと、伊達のほうが関西人と近い気質なんでしょうか(笑)
確かに岩手は広いですね〜。
天気も気温もずいぶん違ったりしますしね。
３年ほど前だったか（市町村合併前）、ＦＭ岩手の企画のスタンプラリーに参加して、岩手の全市町村を回りましたが、すっごく大変でした＾＾；
沿岸〜県北を２泊３日で旅しましたが、とてつもなく長かったです(笑)
おんず @ 2007/10/18 10:05 AM
県南から失礼します（笑）
アタシャ農業ではないので農作業の風習などわかりませんが、南部と伊達の気質を象徴する話にこんなのがあります。
昔、南部と伊達の殿様が国境を決めるのに盛岡と仙台からお互い牛を歩かせて出会った地点を境にしようと決めました。盛岡の殿様は正直にモーモーと牛で行きましたが、仙台の殿様は途中までパッカパッカと馬で行き、最後のところだけ牛で行きました。
もちろんこれは作り話の類ですし、県外の方がどう解釈されるかわかりませんが、岩手県の住民気質の違いを良く表していると思います。中間点は一関ですが、仙台藩領は金ヶ崎まで。そんなところからできた話かもしれません。
一般的な岩手県人のイメージは南部人のイメージでしょうね（苦笑）
政治家を見ても原敬・東条英機と後藤新平・小沢一郎では違いますよね？
まあ、一県で四国四県分の面積ですし、そもそも言葉が全然違います。岩手は広いっすよ。気仙という別文化もあります。
あ、私？家系はもともと矢巾なので、伊達人気質よりは南部よりかも。県北なのに南部って・・・。長文失礼しました。
棒がけですか。
私も初めて見ました。
手間がかかりそうですね。
夜に見たら、何か違う物に見えて恐いかも・・・(◎-◎;)
美味しいお米、食べたいな〜。
yui @ 2007/10/17 12:08 PM
>miltuchanさんへ
私も棒がけを見たのはこちらが初めてでした。
初めは稲って分からなくて、びっくり！
何十本と並んでいる様子は圧巻でしたよ(笑)
稲穂が重ならないようにうまく掛けていくのだと思いますが、なんか難しそうですよね＾＾
>shazumiさんへ
伊達気質と南部気質ですか。どんな風に違うんでしょうね。
イメージでは、南部のほうは雪深いので「忍耐強い」、伊達は「穏やか」っていう感じがしますが、どうなんでしょう＾＾
でも、県境じゃなく昔の国(藩)境で違いがあるって面白いですよね〜！
言葉も微妙に違ったりするんでしょうね。
shazumi @ 2007/10/17 9:46 AM
やっぱり「はせがけ」が馴染みですね〜。
稲の天日干しにも伊達と南部の風習が現れるのと同じように･･人間性も県南と県北では伊達気質と南部気質に分かれるらしいです＾＾；
県南で仕事をしたことがある友人がそんなようなことを言ってたことを思い出しました。
どう言う風に違うのかはよくわかりませんが･･･＾＾；
「棒がけ」ってはじめてみました。
これじゃぁすずめも驚いて食べにこないでしょうね。
でも「はせがけ」のほうがよく乾きそう＾＾
