neco @ 2007/06/16 2:51 PM
私の飲んでいるお薬が変わった時に調剤薬局の薬剤師さんが言ったよけいな一言。
「あらまぁ。お薬変わりましたね。いまどき●●●(←薬の名前)なんて!って思ってたんですよー。」
(ええっ???!!!イ・マ・ド・キ?!)
私の胸はドキドキして、今行っているクリニックは大丈夫なのか?先生は、そんな時代遅れの薬を私に処方してたのか?そして、私と先生との間に築いてきた今までの人間関係、信頼関係は???
次の診察まで私はずっと心配になりながら新しい薬を飲みました。そして、待ちに待った診察時に、薬剤師さんに言われたことを伝えると先生は「え?めちゃくちゃポピュラーな薬やけどなぁ・・・」と。そして、今入院している病院で別の薬剤師さんにその話をすると「へ?なんでそんな事薬剤師が言うんでしょうね?めちゃくちゃ的確な処置ですよ。」とのことでようやく安心することができました。
本当に、「よけいな一言」だけは言わないでいただきたいものです。はぁっ、はぁっ。(息切れ)
yui @ 2006/11/20 12:43 AM
>inoさんへ
同感していただける方がいて、よかったです。
やっぱり「薬の確認のためにお伺いしますが」など言ってから「鼻風邪ですか?」と聞いてもらえるほうが、親切ですよね〜。
ino @ 2006/11/18 9:55 PM
遅ればせながら・・・
yuiさんに同感です。
風邪で病院にいっても、「今日はどうされました?」と。逆に「どうされました?」と聞き返すと、「鼻風邪ですか?」・・・。「どうされました?はないだろ!}といつも、つっこみたくなります。
本当にしんどくて病院に行っているとき、なんで、お医者さんと同じ事を言わなければならないのかとより腹が立ちます。
そんな服薬指導にお金がかかっていると思うとさらに腹が立ちます!
いい薬剤師さんに出会ってみたいものです。
yui @ 2006/11/15 11:19 AM
>猫丸さんへ
二重チェック・・・確かにその通りですね。
医師と同じ事を聞かれて、同じ事を二度言わされるから、ムカッとくるんでしょうね。(笑)
以前、病棟(入院時)の服薬指導で、これぞプロという薬剤師さんに出会ったことがあります。患者さんによって説明の仕方を変え、患者側の自己管理意識を高めるのが上手な薬剤師さんでした。
保険点数のためのお節介な言葉がけではなく、個々の患者に応じた自己管理力を高める会話というものを、心がけてほしいと思う次第です。
猫丸 @ 2006/11/15 2:03 AM
薬剤師なんてのは因果な商売。調剤薬局は医薬分業の理念の下、急速に成長しました。主旨は医師との二重チェックでしょうか?
難しい勉強をして資格をとり、クスリのピッキングと袋詰めだけのような役割。でも最近は、飲みあわせとか最新の薬害情報はパソコンが警告を表示してくれるものの、念のためのチェックをしてくれている感じもします。
笑顔、あいさつ、きれいな店内、ドリンクつき、ってところはいかにもマーケティングしてますって感じですけどね。意図不明の質問も「ごきげんいかが」と気遣いを演出するパフォーマンスかもしれませんね。病院では患者さん、薬局ではお客さんって感じでしょうかね? でも医者も商売、医術は算術、同じかな。