ぼちぼちいこか

虎ファン主婦のひとりごと。
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調剤薬局で思うこと
病院に行くと、薬は調剤薬局で出してもらう。
その時、どうも不愉快に感じてしまうのが、薬剤師さんの質問。
先日は「○○が減りましたが、いかがですか?」だった。
口調はいたって軽く、マクドの店員さん風。
この質問には、どういう意図があるのだろうか。。。

薬が減ったと理解しているかどうか、確認しているのだろうか。
それなら「確認ですが・・・」と素直に言ってくれればいい。
「いかがですか?」は何だろう。
本気で私の調子が知りたいのだろうか。それなら30分くらい必要だ。(笑)
だいたい、それは先生に話しているし、薬剤師さんに話す必要を感じない。
もし「調子が悪い」と返答したら、薬剤師さんが何かできるのだろうか。
どうも無責任な質問に感じる。

「残薬の数を合わせてもらっただけなんです」と答えたら、
何かバツが悪そうな顔をされた。
「調子がいい」と答えると思っていたのか・・・

風邪薬のときは、「今日はのどの痛みですか?」と聞かれた。
確かに正解だったので「はい」と答えたが、
その後の薬剤師さんの微笑んだ顔が、どうもむかついた。
処方された薬で症状当てクイズじゃないんだしっ。。。

薬の説明を手短に行って、静かに薬を手渡してくれ、
「ご質問はありませんか」とだけ言ってくれる薬局が、近くにほしいと思う。
yui | 日々のできごと | 23:39 | comments(5) | trackbacks(0) |