ぼちぼちいこか

岩手に暮らす、虎ファン主婦のひとりごと。
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「美しい国、日本」?
安倍さんの所信表明演説、いちおう全部聞いてみた。
「美しい国、日本」という言葉を多発。(流行語狙い?)
ただ、安倍さんが目指す「美しい国」はよくわからず。
そんなんせぇへんほうが美しいんちゃうん?

とにかく、憲法と教育基本法を変えたいことはよくわかった。
「消費税は逃げず逃げ込まず!」・・・意味わからず。
やる気のある地方には・・・とか、
国家に貢献したいと思っている国民と共に・・・とか、
条件が多い話も多かった。どうなることやら汗

そう言えば、安倍さんはブルーのネクタイがお好きのようで。
もう少し若々しいものでも似合いそうだけど。
今年は、ハンカチ騒動といい、ブルーが流行りなのかな。。。
yui | 社会 | 15:17 | comments(5) | trackbacks(1) |

yui @ 2006/10/11 4:38 PM
>夏海 漁さんへ
コメントありがとうございます。
もうすでに「うす汚い国」なのかもしれませんね。だからこそ、声高に「美しい国」などと叫んでいるように思えます。
一部の富裕層が自在に操れる国を作りたいのでしょうね。困ったものです。
北の核実験のタイミングはそこはかとない恐ろしさを感じました。単に安倍さんが幸運だけなのかなぁとか考えてしまいます。これで日本の憲法改正はスムーズに進む雰囲気になりそうですし。
安倍さんにはできない「美しい国」づくり。何か出来ないものかと考える今日この頃です。

夏海 漁 @ 2006/10/11 11:36 AM
「美しい国」か「うす汚い国」か。

どうも、何か可笑しい。
北朝鮮のクソッタレが火遊びしたり、今にも石油争奪戦争がアメリカの南北で始まるのではないか?とか、イスラエルやレバノンはともかくとして、日本国内に目を向けると、ついこの間、たばこや酒の増税をやったばかりなのに、年金、福祉、医療と、真綿で国民を絞め殺しにかかっている。

石油高騰の折り、運送業界はもちろんのこと二次産業の殆どが苦しんでいる中で、物価高騰の不安を軽減する企業努力に頭が下がる思いだ、と思っていた。しかし、その手ときたら値段を据え置く換わりに、容量を減らすという姑息な手段で対応するしか手がなく、結果的に値上げと同じことになっていることを、どれだけの人が知っているのか。

一方で、総額5兆5395億円というとてつもない無駄金が、国家公務員の天下り先団体の垂れ流しじじいたちのおむつの中へ、補助金交付額として消えている。5兆5395億円だ。5兆5395億円というと一般会計予算全体が82兆円だから7%近い数字だ。

世間がいくら不景気になっても、特殊法人のじじいたちは倒産やリストラからは無縁。それどころか、彼らが生んだ負債総額を貸借対照表などを基に計算すると、382兆9416億円にものぼると言われる。つまり、国民一人当たり300万円の借金を背負っていることになるのだ。しかもそれが、日々増えている。
実態もなく、仕事もなく、ただそこへ名前を置くだけで2500万円の年収が与えられるという。

例えば、ある省庁の事務次官を58歳で退職すると、退職金は約9000万円。その後、特殊法人に8年間いたとする。年収2500万円で計算すると8年分で2億円。特殊法人での退職金は約5000万円。 更に、残りの2年間を公益法人等で過ごすとして、合計の報酬は事務次官クラスは約5億円、局長クラスで約3億円になるらしい。
普通の国民なら、一生かかっても稼げるか稼げないかの金額だ。それをたった10年で手にする。何もしないで。

このところ安倍内閣発足と北朝鮮問題に掻き消された感のある、卑しい地方行政の実態も、やっと氷山の一角が溶け出したようだが、中央も地方も、よって集って国を食い物にしているのが、紛れもない事実なのだ。

毎日、汗して納める血税。この7%近い金が、何もしない垂れ流しじじいの懐へ入ってしまうのだ。従順というかノーテンキなのか、それともそれを知らないのか。国民の多くは、対岸の火事のように日々メール交換を楽しむ。これも実態だ。

さて、「美しい国」をキャッチフレーズにした安倍新首相。
幹事長選出は大失敗であったと、就任早々、あまり評判良くなかったボンボン総理は、なんという強運の持ち主だろうか。そういう星のもとに生まれたと言う人もいるにはいる。

中国、韓国へ早々と訪問した安倍氏も、靖国問題を盾に、またぞろ不利な立場かと思われたが、そのタイミングを見計らったかのように北朝鮮の核実験が行われ、立場が逆転したかのような印象が国民には受け取れた。いかにもタイミングが良過ぎる。
前政権時、犬猿状態であった隣国のおかれる立場が、あの核実験によって一転した。幸運とは言え、ここまでは上手くいったと思う。

しかし、ここが落とし穴だ。
この運気のまま、来年の参院選挙まで雪崩れ込むとなれば、またもや自民党圧勝は確実。そうなれば、行政改革どころか、増税問題が一気に進む。官僚型自民党政治が圧倒して、再び暗闇の中でもがくことになる。「美しい国」は「うす汚い国」になるのだ。

yui @ 2006/09/30 10:20 PM
>放置プレイのプー太郎さんへ
コメントありがとうございます。
給料30%カットもよくわからないですね。
イメージアップが狙いでしょうか。
しっかりお仕事してくれるのなら、別にカットしなくていいのにと思ってしまいます。

>猫丸さんへ
おっしゃるとおりだと思います。
なぜに「国」なんでしょうねぇ...怖いです。
努力しても報われない階層システムを作ったんは誰やねんっ!とツッコミがいのあるひと言でしたね。

猫丸 @ 2006/09/30 1:00 AM
「美しい国、日本」という綺麗なフレーズ。
 演説は少ししか聞いていませんが、政策よりも先に、言葉が踊っているのが、ひっかかりますね。それに、ちょっと独善的な響きがあるんですよね。
 ついでに言うと、「努力した人が報われる」っていうのも小泉首相の頃から引っかかってるんですよね。

 美を追求するよりも前に、醜さを減らして欲しいですね。
 そして、それよりも前に。人ありて国じゃないかな。「国」の前に「人」だと思う。この国の人が美しい志を持つようになるための行政と立法を行なうこととが大切であって、その結果として美しい国になるというのが筋だと思うな。

 

放置プレイのプー太郎 @ 2006/09/29 4:05 PM
自分の給料30%カットしたのは良いかも知れませんが、痛み分けのジャブになりそうな気がします。仕方ない部分もありますが。

>>「消費税は逃げず逃げ込まず!」

ようは税率を上げるって事でしょう。それより先に特殊法人にメスを入れろっちゅーねん。

そっちの方が余程『美しい国』になるべ。

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美しい国、日本! (ノラ猫の老後 @ 2006/10/03 3:10 PM)
昨日に引き続き、わが国の新総理大臣のお言葉について! 今日は、「美しい国、日本」という綺麗なフレーズ。  いや、いいと思うのです。このフレーズだけを見る限りにおいては、否定する要素は、ありませんね。  私の若い頃の夢は(今も夢はありますよ!)、狭